吐いたとき

犬だけではなく猫でも、外の植物をかじって、飲み込もうとしますね。
これも胃腸の状態と整えるためだそうですが、時には、健康な場合でも
吐くことがあります。ですから、こんなときには余計に、犬の健康状態
をチェックしてください。中には、危険な病気が原因の場合もあります。

 吐いた時考えられる病気としては、
   ・胃炎
   ・胃拡張
   ・胃潰瘍
   ・腸閉塞
   ・腎不全
   ・コロナウィルス感染症
   ・パルボウィルス感染症
   ・腸炎
   ・肝炎
   ・子宮蓄膿症
   ・回虫症
   ・異物を飲み込んだ
   ・頭を打った
   ・薬物中毒
   ・食中毒
 など、さまざまです。

ですが、吐く症状が出る病気としては、胃腸等、消化器系の障害が一番
多いですし、激しく嘔吐したときには、細菌やウィルス感染も考えられます。
早めに診断を受けねばなりませんが、その際、吐いた物も医者に見せると、
とても役に立つそうです。

最近は、犬の里親と称して、野良犬を保護し、育てる人もいらっしゃいます。
このとき、調べておきたいのがこの犬に回虫がいないかどうかですよね。
回虫は薬で簡単に体外に糞便と一緒に出せますので、必ず行いましょう。
最近、砂場に犬などの糞があるからと、子供たちを遊ばせるのを嫌うように
なったのですが、これは回虫の卵で、人もまた回虫に感染する心配がある
からですね。

さらに、犬だからこそ、気をつけたいのは、薬物中毒です。散歩の途中に道に
落ちているものを口にする犬がいたら、それは、しつけができていないと考え
ねばなりません。物を与えるときは、入れ物から、あるいは手から必ず与える
習慣をつけましょう。道端の農薬などを食べて、突然命を落とすことも少なく
ない時代です。気をつけたいですね。


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