体重がかわる

体重が変わった理由は何でしょう。食欲があるのにやせていくのか、
食べないで痩せたのかを考えてください。飲む水の量や尿の量などにも
変化がないでしょうか?多量に飲む場合には、糖尿病も考えねばなり
ませんね。では、体重変化で考えられる病気を調べておきましょう。
以下は体重が減った際に考えられる病気です。

  ・鉤虫症
  ・回虫症
  ・条虫症
  ・鞭虫症
  ・甲状腺機能亢進症
  ・糖尿病
  ・胃がん
  ・感染症
  ・精神的ストレス

ところで、運動不足や食べすぎ、去勢や避妊手術によって太ることもあり
ますが、体重がやたらと増えるのも、病気のサインである場合が多いです。
このとき考えられる主な病気は、

  ・副腎皮質機能亢進症
  ・甲状腺機能低下症
  ・脳の病気

さらに、肥満したために病気になる場合もあります。急に太った場合はもちろん
ですが、太った状態が続いている場合にも、内臓に何か問題がないか、調べた方
が良いと思います。肥満が原因で起きる病気には、

  ・糖尿病
  ・肝硬変
  ・股関節形成不全
  ・関節炎
  ・腎臓機能障害が考えられます。

このうち、犬に多い障害に股関節形成不全があります。もともと股関節への負担が
多いのが犬の特徴ですが、その股関節が体重増加でさらに負担がかかるだけでは
なく、生まれつき股関節の形成不全の犬が多いのです。この病は、痛みが激しく
なって、歩けなくなります。これもまた、人間と一緒で、散歩が好きな犬には、
本当に辛い病気です。車いすだって、必要になることがありますよね。
体重増加とともに歩けなくなった場合、この股関節形成不全を疑った方が良いでしょう。


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